女性の骨盤の特徴と生理との関係
骨盤の男女差
男性の骨盤と女性の骨盤は大きな違いがあります。男性の骨盤は縦長で、中央部(内臓が収まる空洞)は三角形に近い形をしていますが、女性の骨盤は横に広く、中央部も丸い形しています。女性の骨盤は以下のような特徴があります。
- 出産の時、産道として骨盤の下(恥骨結合)の部分が開く
- 生理周期に合わせて、開いたり閉じたりする。
生理周期と骨盤
骨盤は身体のリズムに合わせ、微妙に開いたり閉じたりしています。朝は閉じ、夜は開くのは男女どちらも同じです。しかし、男性にはない特徴が、生理周期による動きです。女性の生理周期に合わせて、骨盤も開閉しています。これはホルモンバランスの働きによるものです。
- 骨盤が閉まる時期…生理終了後~排卵まで
- 骨盤が開く時期…排卵~生理まで
生理が終わってから排卵までは、骨盤が閉まる時期。血液の流れや新陳代謝もアップし、見た目もすっきり。やがて排卵を迎えると、ホルモンバランスによって少しずつ骨盤が広がり始めます。生理痛やむくみや冷え、便秘など、生理前のつらい症状も、骨盤の動きと関係しています。
歪みを矯正して、生理不順や生理痛を解決
女性の骨盤は男性に比べ、動く機会がずっと多いので、歪みやズレを起こしやすくなっています。生理前の症状には個人差がありますが、骨盤の歪みをケアしていくことで、痛みや辛さを軽減できます。骨盤の歪みは生理痛だけでなく、更年期障害や不妊といった症状にもつながります。生理は病気ではありません。骨盤の歪みを治すことで、次第に生理の辛さも和らいできますよ。
