基本的な骨盤体操のやり方を紹介
まずはゆっくり腰回し
骨盤の開き、ズレ、傾きなど、いろいろな症状にきくのが腰回しの運動。ゆっくりと腰を動かすことで、骨盤を本来の位置へと戻します。腹筋や大腰筋を鍛えることができるので、ぽっこりお腹や腰痛の改善にも効果的です。
- まっすぐ立ち、両足に均等に体重をかけ、腰幅程度に開く。
- 腰をゆっくり回す。前→右→後→左…という前後左右の動きをつなげるように。
- 2で回した方向と反対に腰を回す。
腰を回すときは足が床から浮いたり、離れたりしないようにします。回数なら左右10回ずつ3セット、時間ならそれぞれ3分ずつなど、やりかたは色々です。ちょっとした空き時間にやっても効果的です。腰を傷めない程度に時間を長くしていくと、ダイエット効果も期待できます。
腹式呼吸を覚えよう
骨盤体操を行う上で、一緒に覚えておきたいのが腹式呼吸。お腹を使った呼吸をすることで、骨盤の中にある内臓を温め、リラックス効果が期待できます。ここでは、簡単な腹式呼吸のコツを紹介します。
- お腹をへこませて、口から息を吐く。限界まで息を吐ききるイメージで。
- 鼻からゆっくり息を吸う。ゆっくりとお腹に空気が満たされていくイメージで、お腹を膨らませる。
- 1~2を繰り返す。
腹式呼吸は意識して「吐いて、吸う」という動作の繰り返しです。できるだけ長く、ゆっくりと吐き、それから吸うことで、深くリラックスし、気持ちが落ち着きます。骨盤体操をする以外でも、緊張した時や眠れないときにもおすすめです。
