骨盤体操を継続して行うためのポイント
「骨盤の一番無理のない状態」を目指して
骨盤は朝と夜でも様子が違い、女性の場合は生理周期によっても違います。つまり骨盤は「いつも同じではない」のです。それでも「骨盤に一番無理のない状態」というのはあります。体調に合わせた「骨盤の一番無理のない状態」を目指して、傾きやズレを調節し、骨盤を矯正していきましょう。
忙しくてできない時や、体調が良くないときは無理することはありません。毎日が難しい時は、1日おきや2日おきでも大丈夫です。諦めずに続けましょう。
骨盤を支える筋肉もつける
骨盤を矯正するのと同時に、骨盤を支える筋肉をつけることも重要です。特に女性は骨盤を支える、太ももの内側、お腹や横腹、腰回りの大腰筋などが弱いので、上手に鍛えることが必要です。これらはインナーマッスルと呼ばれるもので、鍛えることで姿勢やスタイルを良くし、脂肪燃焼にも効果が生まれます。
自分の姿勢の「クセ」を自覚する
骨盤体操やストレッチを頑張っても、普段の姿勢がだらしなく、偏った姿勢であれば意味がありません。立つ、座る、歩く、寝るなどの動作にも、姿勢の「クセ」が結構あるもの。思わず脚を組んでいる、必ず片方に重心をかけている。その姿勢の「クセ」に気がついた時が修正のチャンス。鏡や人に見てもらって、意識するのもおすすめです。
自分がリラックスして、楽しむ
骨盤体操は普段使わない筋肉や、苦手な姿勢をとることも多く、最初のうちは難しく感じるかもしれません。骨盤体操やストレッチは種類も豊富で、いろいろな効果のある運動が様々あるので、自分で続けられそうなものを選ぶのがおすすめです。骨盤体操をしたあとは、身体の疲れがとれ、腰や背中がのびて気持ちよく、リラックスします。骨盤体操をいやいややるのではなく、少しでも楽しむことが、続けるコツです。
