ヨガとピラティスの違いと、それぞれの骨盤へのメリット

骨盤矯正に相性のよいヨガとピラティス

ヨガと骨盤矯正

インドが発祥の「ヨガ」は、腹式呼吸や身体のバランスを調節するのによいポーズが含まれ、骨盤の矯正にもおすすめです。多様なヨガの種類の中でも、特に骨盤矯正に適したポーズを集めた「骨盤ヨガ」なども登場し、ヨガスタジオでも人気がでているようです。妊娠中や産後の骨盤ケアにもヨガが用いられることも多く、身体と心をリラックスさせる、自律神経を助ける効果も期待できます。

ピラティスと骨盤矯正

ピラティスはヨガや太極拳などを元に作られた比較的新しい運動です。身体の深部の筋肉(インナーマッスル)を鍛えられるのが最大の特徴で、身体をいろいろな部分をニュートラルポジション(本来の正しい位置)に戻すことを目的としています。特に姿勢やスタイルアップに効果的です。骨盤を支える筋肉を鍛え、骨盤の位置を正す効果が期待できます。

ヨガとピラティスの違いとメリット

どちらも骨盤矯正に効果のあるポーズを含むヨガとピラティスですが、骨盤を矯正しつつ、「治したい症状」や「なりたいイメージ」を考えると選びやすくなります。

ヨガ

  • 生理不順や更年期障害により効果的
  • リラックスや心の安定を求める時に

ピラティス

  • 脂肪燃焼やスタイルアップを目指す時におすすめ
  • インナーマッスルを鍛えたい時に

ヨガは身体を鍛えるというよりはストレッチの要素が強く、体のバランスや神経の調節に適しています。そのため、生理不順や更年期障害が気になる人によりおすすめと言えます。ピラティスはストレッチの要素を持ちながらも、基本的には「トレーニング」なので、普段使わない筋肉を動かし、身体を支える姿勢を育てる効果があります。特に脂肪燃焼や、スタイルアップを目指すときにはおすすめです。

いずれも骨盤矯正とは相性のよい運動なので、自分の好みや症状に合わせてプラスすることで、より効果が期待できます。